自転車旅の魅力に気づいてくれ

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みなさん、こんにちは。

2013年に10か月かけて自転車で日本一周した僕が、自転車旅の魅力を語ってみたいと思います。

旅してみたいけど、自転車旅ってどんな感じなのかなーと考えている人は是非見てみてください.

・渋滞と無縁

まず、これですね。

凄ーく地味ですが、かなり大きいと思います。

例えば連休になると高速道路は渋滞だらけ。有名な観光地や飲食店に行くと、ものすごい人の数ですよね。当然駐車場はいっぱいでストレスを感じることが多々あると思います。

がしかし、自転車の駐輪場はだいたいガラガラです。駐車待ちの車を横目にスルスルと目的地に着けてしまいます。ストレスとは皆無です。

・限りなく自由

飛行機やバス・電車等を使う場合、どうしても時間に制約があります。たった1分の遅れであっても公共交通機関は待ってなどくれませんから、予定が大幅に変わってしまいます。予約してたなんて時は最悪です。

また、ちょっと写真撮りたいと思ってもすぐ止まったり、Uターンするのもまず不可能です。

その点、自転車ならそういった制約を一切受けませんし、テント等野宿出来るような準備があれば最早地面さえあればいつでもどこでもなんでもOK。自分で管理さえできれば、究極に自由に旅することが出来ます。

・達成感

先ほど挙げた交通公共機関を使えば、目をつぶっていても目的地に着いてしまいます。物凄く楽ちんですが、自転車旅を経験するとちょっと物足りなくなってきます。

一日に何キロ走り切った。でっかい峠を越えた。ずっと目指してきた目的地に着いた。見える景色はどれも色鮮やか。自分の体一つで少しずつ世界を開拓していくことで何物にも代えがたい達成感を感じられます。

・出会い

自転車旅はそれほど珍しいものでもありませんが、それでもやはり少数だと思います。物珍しさから声をかけていただいて、そこから縁が広がったり・・・ということも結構あります。電車や自動車のように目的地(観光地)まで一気、という訳ではなく時には、物凄くローカルな道も通らざる得ないこともあって、あまり知られていないけれど素晴らしい景色に遭遇することもあります。

あと、旅仲間ができるのも大きいです。青森県で行われるねぶた祭りでは特設のキャンプ場に何十人という旅人が集まってきます。

・世界に一つだけの相棒と旅ができる

自転車旅は常に自転車と一心同体です。朝から晩まで24時間一緒です。傷ができて、パーツを交換しているうちに、それは決してどこにも売っていない世界に一つだけの相棒になります。

そんな相棒と旅ができるってすごくかっこよくないですか?

・人類の英知を改めて再認識できる

峠で車に抜かれると、エンジンの素晴らしさを誰よりも実感できます(笑)

といったところでしょうか?

いかがだったでしょうか?

正直なところをいうと、自転車旅は楽しいことばかりではないです。峠越えの最中に雨が降ってきたり、一日中向かい風だったり、一日に3回パンクしたり、しんどいことの方がずっと多いと思います。それでも不思議なものでちょっと時間が経つと、苦しい記憶はなくなっているんですよね。いつの間にか次の旅の準備をしている自分がいます(笑)。

みなさんも、自転車旅に飛び込んで見てはどうですか?

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