自転車旅ならORTLIEB (オルトリーブ) のサドルバッグを使おう

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自転車旅をする上で重要なキャリアバッグ。

たくさんの種類、価格帯もより安価なものがあって目移りしますが、僕は断然オルトリーブ製のものをお勧めします。

日本一周中にリアバッグをオルトリーブ、フロントバッグを布製の他社のものを使っていた経験から、両者を比較してお話しようと思います。

・オルトリーブとは

オルトリーブ(OLTLIEB)とは、ドイツ発祥の防水バッグメーカーです。創業者のハートムート・オルトリーブが自身の自転車旅の経験を元に製作、現在では完全防水バッグの名で、世界中のツーリストの間で信頼されています。私は、ハンドルバッグとリアバッグを使用していました。

・おすすめする理由

・防水性

オルトリーブの製品は完全防水となっています。他社の製品も防水性を謳ってはいるものの、小さく注意書きで(※完全に防水設計ではございません)のように書かれていることが多く、バケツをひっくり返したような豪雨下では浸水の恐れがあります。

また付属している専用のレインカバーや我流でビニール袋を使用する人もいますが、実際に使用した身からすると、やはり面倒です。雨が降るたびに着脱するのもそうですし、何より必ずどこかにできた隙間から浸水します。私もフロントバッグの方はレインカバーで対処していましたが、バッグ全体を覆うことはできませんし、自転車のキャリアバッグの構造上、水しぶきを受けやすいホイール周りに設置されるため、少雨であってもかなり浸水していました。

・耐久性

防水性ばかり注目されますが、オルトリーブのバッグは耐久面でも優秀です。つるつるとした独自の素材は走行時に予想されるスレ傷や、木の枝等による引っかき傷にも強いです。一度北海道の下り坂で転倒して映画さながらに、ガリガリと擦ってしまいましたが、大きな外傷はありませんでした。一方の布製のフロントバッグは見事に破れてしまいました・・・

また地味に重要なことですが、キャリア(荷台)に積む際の爪状のアタッチメントも他社の製品よりしっかりとした作りになっています。ここが壊れてしまった場合、下手すると走行不能になってしまうので注意が必要です。

・容量

自転車旅は日用品のみならず、キャンプ用品やメンテナンス道具等たくさんのものを積み込まなければならないので、どうしても荷物が多くなってしまいがちです。オルトリーブのリアバッグなら両サイドで40リットルありますので、他社の製品と比較してもかなりの量の荷物を積むことが出来ます。また耐久面でもお話しした通りかなり丈夫な作りになっているので、荷物をガシガシ詰め込むことができて、寝袋等かさばるものも押し込んで無理やり圧縮したりもできます。

・まとめ

オルトリーブのバッグは他社のものに比べて、海外から輸入していることもあってどうしても高価です。しかし、カメラやPC、ありとあらゆる荷物が水没してしまったりということを考えれば、今回お話したように十分その価値はあると思います。旅を楽しいものにするための投資としておすすめですので、ぜひどうぞ!

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